長男の耳があんまり聞こえていなかったことを知り、考えたこと。

3週間前から風邪っぽく鼻づまりと少しだけ咳があった長男。でも熱はなく、ゆっくりしたら治るだろうと放っていた。しかし、まったくよくなる気配がない。
これはただの風邪じゃなかったら大変、と小児科を受診。

アレルギー性鼻炎と、喘息気味になってますと診断され、アレルギーを抑える薬を処方された。そのときに、聞こえにくいと本人が言っていたので、耳も見てもらったが、特におかしくないとのこと。

その後1週間。薬は真面目に飲んでいるしゆっくりしている。アレルギーだからしょうがないのか、全く症状がよくならない。咳き込むし、いつもより体力が落ちている。喘息だからしょうがないのか?うーん。

ということで、耳鼻咽喉科へ。

鼻づまりも咳も、取り急ぎ緩和させるお薬を出してくれるそう。原因ははっきりわからないとのこと。アレルギーにしても、血液検査しないと何に反応しているかはわからない。とりあえず鼻づまりと咳は様子を見ることに。

それよりも、耳を見て一言。

「中耳炎になってるね。しかも水が溜まるタイプの。」

oh,そうでしたか。

「聴力検査しておこうか。」

yes,お願いします。

10分近く聴力検査をしていたが、結果は右耳も左耳も通常範囲内になく、かなり聞こえが悪いとのこと。これはおそらく耳に水が溜まっているせいとのこと。そして、1週間薬を飲んでよくなっていなかったら、鼓膜に穴を開けて水を出す治療が必要だということ。

oh,そうですか。

確かに、テレビの音が聞こえにくいと言っていたし、話かけても、聞こえないと言っていた。そこまで聞こえていなかったとは。

聞いてる?

などと安易に言ってはいけない。本当に聞こえていないことがある。

自分自身も同じように幼少期に中耳炎にたびたびなって、鼓膜を破る羽目になってしかもちょっと失敗したとかって医者に言われ親は激怒し、結局左耳は聞こえが悪いまま。と言っても、まぁ正常範囲なので日常生活に支障はない。

ただ、人のこそこそ話が聞こえなくて輪に入れなかったり(入らなくて正解)、聞き返すことが多くて煩わしいと思われたり(だって本当に聞こえていない)、電話対応が苦手だったり(名前も社名も聞き取れない)(今では全然大丈夫、何度でも聞き返す強いハートになった)(メールが多くて助かる)、英語のリスニングなんてもってのほか(日本語ですら聞きにくいのに)(英語の発音もついでに下手)、低い声が特に聞こえないのでおじさまの低い声はとっても苦手、といった感じ。

我が子にも同じ目に合わすことになるとは、アレルギーの強さというのは、、、遺伝というのは、、、なんて思うが、しょうがない。

前回、当たり前はない、なんて偉そうに書いたけれど、

耳が聞こえる、ということも決して当たり前ではないということ。

このことがあって、下記3点を改めて考えた。

1、おかしいと思ったら、病院へいく。お医者さんも万能ではないので、複数の方に見てもらうのもあり。(セカンドオピニオンと良く言うもんね)

2、子どもの様子はよく観察する。子どもの言うことは信じる。(信じてなかったわけではないけど、放っていても治ると思った)

3、慌てない。焦らない。どっしり構える。(子どものこととなるとすぐに感情が揺すぶられるけれど、一呼吸おくこと)

新型コロナウイルスのこともあり、親としてまだ判断力がついていない子どもを守るために、何をしたらいいのか情報は錯綜しがちでどうしたらいいのかわからなくなる。
客観的に見る、自分でデータを収集する、本質を考える、やり方は色々あると思うけれど、きちんと向き合うことが大切だと思う。

写真の手作りお面で、次男(1歳)はギャン泣き。お面をとってもしばらく怖がっていた。。。

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ABOUTこの記事をかいた人

夫と子ども3人の家族5人で神戸で暮らしています。 アロマテラピー検定1級、AEAJアロマテラピーアドバイザー。 趣味は寝るコト外で遊ぶコト。 シンプルな生活、エコ、農業、建築や旅に興味あり。 日々のことを徒然と書いています。