別に、原始的な生活に戻ろうとしているわけではない。

夫に内緒にしている話がある。

こんな不穏な空気の漂う書き始めでありながら、全くもって不穏さもミステリーさもゼロの今回のお話。

実は、今使っているドラム式洗濯機が壊れたら、二層式の洗濯機に買い替えるということを自分の中で決めた。

ズコー、どうでもいいよ。(ズコーは長男がたまにいう言葉)

そんな声が聞こえそうだけど、これは私の中でとっても大きな決断。
かつ、おそらく夫にめちゃくちゃ反対されると思われるためまだ内緒。
壊れるまでにどう説得するか考えたい。

私自身一年前は、ドラム式洗濯乾燥機を嬉々として使っておりました。
その時の記事はこちら

買ってよかったNO.1とか、もう後には戻れないだなんて書いてしまっています。
人の心の移ろいやすさをここで感じていただければ幸いです。
(ホント、信用されなくなったらどうしよう)

なんでこんなに急に心境が変化したのか。
コロナ騒動が大きな転機になっていることは確か。
でも会社を辞めたことも大きかった。

コロナのことがあって、気がついたこと。
1、なんでも政治に利用される(というか政治ってそういうもの)
2、情報は鵜呑みにしない方がいい(自分自身情報を扱う身として知ってたつもりだけど)
3、ボーッとしていたら健康ではいられない(元気がないと何もできない)
4、今、やりたいことはやる(これ、私のモットー)

会社を辞めて、磨きがかかった考え方。
1、自分で考えて自分がやりたいことをやっていくのって、豊かで楽しい。
なので、お金がないならないなりの生活を考える。
固定給も会社員も羨ましいけれど、そうじゃない幸せもある。

2、時間は有限。今を楽しむ。
大切な時間を嫌なことにばっかり費やすのはバカらしい。
過去に囚われすぎない。未来ばかり見ない。
今も、大切にする。

3、ゆとりのある時間に本を読み、考える。
会社に拘束される時間が減った分、じっくりインプットして考える。
丁寧に暮らす。小さなチャレンジでいいので、挑戦をする。

こういった変化がなぜドラム式洗濯乾燥機から二層式へとすることに繋がるのかと思うかもしれない。

まず、この変化全てのことのベースになっていることがある。
それは、本質を問うこと。
うわべに騙されないこと。

洗濯機の役割は、衣類やファブリックを洗うこと。
手洗いでは洗濯は重労働なので、手伝ってもらうこと。
お洒落っぽいとか今の主流とか全部やってもらうとかは違う。

脱水の時間ぐらい、洗濯物の内容によって自分で調整するべきなのではないか。
(というか調整したい)

乾燥機は便利。
でも、お日様の力で乾くものを、わざわざ電気を使って乾燥させる必要があるのか。
自宅で洗濯する量なんて知れてる。クリーニング屋さんでもあるまいし。
お日様の光の恵み(殺菌消臭効果など)をいただくために、干す手間ぐらいやったらいいのではないか。
何もかも機械まかせになると、人間やることなくなる。
(そういう手間すら、時間が勿体なかったフルタイム共働きから脱却できたことはかなり喜ばしい)

そもそも、なんでもすぐに洗濯しすぎなのではないか。
水がもったいないしすぐにボロになるので、汚れてないものは洗わなくていい。
汚れたポイントを洗うだけで済む場合も多い。

さらに、ドラム式洗濯乾燥機はその構造上カビやすい。
だから強力な専用洗剤で年に一回洗う必要がある。
叩き洗いで衣類が傷みやすい。
洗っている途中の水の汚れ具合を確認できない。

こういったことを考えるようになり、よりシンプルに暮らしたい私は
一見退化しているような、生活の質が下がったように見える選択をしようとしている。

何も、原始時代の生活をしたいと思っているわけはない。
自分の考えを生活に反映させたいだけ。

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ABOUTこの記事をかいた人

夫と子ども3人の家族5人で神戸で暮らしています。 アロマテラピー検定1級、AEAJアロマテラピーアドバイザー。 趣味は寝るコト外で遊ぶコト。 シンプルな生活、エコ、農業、建築や旅に興味あり。 日々のことを徒然と書いています。