【精油】ラベンダー

概要解説

リラックス作用の高いハーブ、ラベンダーは古代ギリシャの時代から心身を浄化するために使われていたと言われています。そのラベンダーから抽出された精油は、作用が穏やかで効能も多いため、アロマテラピーでよく使用されます。

品種改良が盛んに行われ、多くの品種があります。一般的にはLavandula augustifoliaとLavandula augustifoliaから採油され、真正ラベンダーとも呼ばれます。同じラベンダーでも、スパイクラベンダーは真正ラベンダーとは成分が違います。刺激があり、香りもかなり違うので要注意です。よく販売されているラバンジンは、ラベンダーとスパイクラベンダーを掛け合わせたものです。

香りの特徴

爽やかでクリアな印象。軽いフローラル系。

主な作用

鎮静、抗うつ、鎮痛、鎮痙、鎮静、抗炎症、殺菌、抗ウイルス

適応

頭痛、イライラ、緊張、高血圧、筋肉痛、火傷、自律神経失調症、生理痛、風邪、免疫低下、虫刺され

DATA

学名

Lavandula augustifolia(ラヴァンデュラ・オフィシナリス)

Lavandula vera(ラヴァンデュラ・ヴェラ)

Lavandula augustifolia(ラヴァンデュラ・アングスティフォリア)

科名

シソ科

抽出部位

花と葉

抽出法

水蒸気蒸留法

主な産地

フランス、イギリス、オーストラリア、ブルガリア、日本

主な成分

酢酸リナリル、リナロール

ブレンド例

●ラベンダー+ローズマリー

筋肉痛、頭痛

●ラベンダー+ベルガモット

イライラ、ニキビ

●ラベンダー+ローマンカモミール

乾燥肌、興奮を鎮める

●ラベンダー+ティートリー

風邪、虫刺され

※こちらの情報は一般的な成分の性質を述べたもので、必ずしもここに記載された働きをするとは限りません

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ABOUTこの記事をかいた人

夫と子ども3人の家族5人で神戸で暮らしています。 アロマテラピー検定1級、AEAJアロマテラピーアドバイザー。 趣味は寝るコト外で遊ぶコト。 シンプルな生活、エコ、農業、建築や旅に興味あり。 日々のことを徒然と書いています。