あれもこれも違和感の理由。経済おばけに取り憑かれている気分。

今まで戦隊ものに興味を示していなかった長男が自粛期間中に暇を持て余したため、ウルトラマンタロウを見始めて、一緒に何となく見ているわたしは昭和を感じています。
(そんな時代もあったねと。)
(なぜか昔のから見るといった長男。友達はちゃんと今やってるのを見ているのに。なぜ。)

昔の映像なので、今大人が見ると作り物っぽさ満載でも、子どもは楽しく見ているというのも不思議。
想像力が豊かだからでしょうか。

そんな中、ウルトラマンZというのが新しく始まるらしいのですが、パッと見た感じ、商業的すぎて…メダルにカードに、、、
案の定長男はちょっと欲しそう。

すぐに飽きてすぐに買い替えさせるものを作って、本当にそれでいいの?と思ってしまいます。
(売れるのが楽しい、子どもが喜ぶのが嬉しい、という感情は理解はできますが、そこが本質なのかと考え込んでしまいます)
売れる物を増やしたいためにメダルやカードをストーリーに組み込んでいるという後付けっぽいのも何かな〜という感じです。(後付けじゃないならごめんなさい)

マクドのハッピーセットのおもちゃも、あとで回収するぐらいなら、やめたらいいのに、と思っている派です。(そんな派があるのか知りませんが…)

入学時や進級時は、学校で、色々買わないといけないことが多いです。
ペンとかクレヨンとか、かければいいからお古でいいし、ノートもまだ前年度分が残っているならそれを使えばいいし、教科書も中身が変わってないなら上の学年の人から譲って貰えばいいし、新しいのが欲しい人は、買えばいいけど、古いのを回していくのでよくない?と思うものがたくさんあります。
(わたしの考えは少数派と重々承知しています)
(貧乏性なのかも)
(新しいものは気持ちもシャキッとしますもんね)
(経済のためですよね)

新しい服もシーズン毎に買い換える必要性を感じないけれど、おしゃれな人たちが、今年はこの形・色・素材などとお勧めして、着こなしとかも教えてくれて、見れば見るほど買った方がいいような気持ちにさせられます。

おしゃれで、前向きな気分になったり、人前に出る気持ちになるのは分かるので、全部が全部否定はしないのですが、何でもほどほどにしたいな〜という心境です。安く商品が買えるのは嬉しいけど、商品サイクルはもっと遅くていいし、裏に酷使されている人や環境はないのかという不安もあります。その酷使のつけは回り回って自分に戻ってくるんじゃないかな…。なんて。

経済成長って何なんでしょう。
終わりがなくて、幻想的で、おばけみたい。
や、ゾンビ?

サスティナブルという言葉が浸透しつつあり(うわべだけだとしても)、もう9年も前になる東日本大震災、今年の新型コロナウイルスというきっかけもあり、恵まれた環境だからこそ、もう少し真剣に考えたいなと思っています。
自分だけではなくて子どものことや未来のこと、今から変えていかないといけないことがたくさんあるような気がします。

とはいえ、急激な変化は歪みを起こすから、ゆっくり変わっていく方がいいのでしょうか。

色々と迷いがあります。

未来少年コナンを見始めた長男に、
「日本もインダストリアみたいなもんよ。」と言うと
え???となっていたので、
ちょっとよくなかったかなと反省中。

とりあえず、古いモノを大切に使う。
無闇に買わない捨てない。直しながら使う。譲る。貰う。そういうことをしていきたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

夫と子ども3人の家族5人で神戸で暮らしています。 アロマテラピー検定1級、AEAJアロマテラピーアドバイザー。 趣味は寝るコト外で遊ぶコト。 シンプルな生活、エコ、農業、建築や旅に興味あり。 日々のことを徒然と書いています。