使用するリネンについて

salonsaladaで使用するリネンは、オーガニックコットンのものを選んでいます。お洗濯の際は、石鹸洗剤や洗濯用マグネシウムで洗い、汚れが酷い場合は酸素系漂白剤を使用しています。環境と健康に配慮して、柔軟剤や化学洗剤は一切使用していません。

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<洗濯用マグネシウムについて>

洗濯機に入れるだけで、水道水が洗浄力のある弱アルカリ水に変化し、皮脂汚れや汗などの汚れを落とします。ここで出る洗濯排水は環境にやさしいと言われています。

※洗濯マグネシウムといえば、洗濯マグちゃんこちらのサイトで、洗濯マグちゃんの誕生秘話や今後のビジョンについて社長がお話しされています。詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。下記一部抜粋しています。

マグちゃんの洗濯排水には必須ミネラルであるマグネシウム、あかや皮脂から出る窒素・リン酸・カリウムが含まれています。当社はマグちゃんの洗濯排水でグッピーを飼っていますが、栄養たっぷりなので10匹が24匹に増え、みな大きく元気に育っています。
この排水を農業に使えば化学肥料はいりません。また、マグちゃんを洗濯で300回使った後に、使用後の粒を畑や水田にまけば一層効果的です。その野菜や米を食べれば、マグネシウムを摂取できます。
江戸時代の農家は人のふん尿を肥料として買い、米や野菜を作って江戸に還流させるというサステナブル(持続可能)な農業を実現していました。マグちゃんの再利用はその再現と言えます。
再利用の効果を有機農業の現場で確かめるため、農家に洗濯マグちゃんで洗った排水で野菜を育てていただいていますが、おいしい有機野菜として消費者の方々の評判は上々です。


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日本人は、そのままでも飲める貴重な水を合成洗剤で汚して捨てており、これでいいのかと疑問に思います。全国のコインランドリーがマグちゃんで洗濯してくれると、その排水を世界各国に売って外貨を稼ぐことができます。

環境に配慮といいながら、よくエコっぽい製品の裏側に、物凄いコスト(人や環境に対する負荷)がかかっていることがあるので、マグネシウムを製造(製錬)する過程でも、たくさんのエネルギーを使う可能性もあるのではと思い、調べてみたが私には理解が難しく、この点についてはわからりませんでした。

主に、①熱還元法②電解法という2通りがあるらしく、高温で加熱したり、電解炉というのを使用したりするとのことです。(日本マグネシウム協会より)

ただ、洗濯マグちゃんはどちらにしても自動車部品なども製造している会社が、そこで出たマグネシウムの破片を使って開発したとのことで、自動車に使われる金属の量の方が圧倒的に多そうで、しかも廃材となる予定だったのであればやっぱりエコに違いないと、推測しています。(詳細お詳しい方がおられたら、教えてください)

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追記

2021.04.27

洗濯マグちゃんについて、下記ニュースが流れました。

消費者庁は27日、洗濯補助用品「洗たくマグちゃん」を洗濯機に入れると、マグネシウムの効果で洗剤や柔軟剤を使わずに洗濯できると表示したのは根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、販売する「宮本製作所」(茨城県)に再発防止などを命じた。

(共同通信より)

salon saladaではマグネシウムで引き続き洗いたいと思っています。汚れが酷い場合は洗濯石鹸と併用します。




ABOUTこの記事をかいた人

夫と子ども3人の家族5人で神戸で暮らしています。 アロマテラピー検定1級、AEAJアロマテラピーアドバイザー。 趣味は寝るコト外で遊ぶコト。 シンプルな生活、エコ、農業、建築や旅に興味あり。 日々のことを徒然と書いています。